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『所有者や相続人、地域住民の方々が抱える問題の解消を支援する。』

平成29年の設立時から、このミッションのもと、

本会に寄せられる皆様からの声をひとつひとつ拾い上げ、

会員間で意見を寄せ合いながら、さまざまな取組にチャレンジしてまいりました。

取組の背景にある「問題」を常に意識しながら、

その「問題」が解消された景色をモウソウし、

景色が切り替わった空き家に笑顔と明かりが灯り、

さらに次の空き家に伝播して、まち全体が照らされていく。

そんな想いを『アキヤスイッチ』の言葉に込め、

​これからもわくわくするような未来のふるさとの景色を目指してまいります。

取組にチャレンジしなかった未来のふるさと(本会の主観的想像)

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『アキヤスイッチ』をデザインしてくれたのは、 Mai  Moriya さん。

本会が目指すまちの将来像を描いてくれたのは、本県出身のMoriyaさん。

​そのMoriyaさんに、制作にあたっての想いを伺っています。

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Mai Moriya

栃木県出身。デザイン、ライティング、写真を手段として地域の魅力を最大限高め発信することを目標に、県内で幅広く活動している。

ー完成されての率直な感想は。

 老若男女、様々な方にとっての居場所となる街のイメージを大切に、実現したい空き家を活用した未来の景色を描くことができました。

 特に、街の至る所にある人のいない寂れた空き家を、息を吹き返したような明るさで描くことにこだわりました。柔らかく明るいイメージを与える表情や仕草、色づかいにもこだわり、一人ひとりにとって心から心地よいと思える温かな街を想起させるイラストに仕上げました。

ーその温かさはよく表現されていますよね。制作中にご苦労されたことは。

 街全体を俯瞰した様子を描く中で、どんな人がどんな場所を必要としているのか、どんな活用方法があったらより魅力的な街になるのか、といったイメージを膨らませるところに時間がかかりました。

 また、自分が住みたいと思える街をイメージしイラストに落とし込む過程の中で、その景色の中にいてほしいと思う様々な人の表情や細かな仕草を描くところにも少し悩みました。

ー悩まれ、工夫された分、人々の表情や仕草はよく伝わってきます。

​ 「自分ごと」と思ってもらえる、心に引っかかるようなイラストになっていたら嬉しいです。

『アキヤスイッチ』を特集した『宇都宮空き家会議通信vol9』